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2017/02/18 12:00

ミノルタSRマウントの一眼レフ、SRT superを整備しました。絞りとシャッタースピードを露出計に連動させるため、ファインダー周りに細い糸が張り巡らされているので分解には気を使います。巻き上げやシャッターは潤滑油が切れて動きが悪くなっていることもありますが、注油すればよほどのことがない限り復活します。

ミノルタ、と聞いてもあまりなじみがないかもしれませんが、かつてはニコンやペンタックスと肩を並べたカメラメーカーです。のちにコニカと合併してコニカミノルタとなり、カメラ事業はソニーに譲渡されて現在ではオフィス機器メーカーとして知られています。

ミノルタの一眼レフは直線的なデザインの物が多いですが、どこか柔らかい印象があり、無骨ながらも扱いやすさが追求されています。特に巻き上げレバーの感触はニコンなどの高級機に遜色ないレベルのなめらかさです。プロ用ではない機種でコストと操作感を両立している、なおかつ機械として信頼性の高いものを作っていたミノルタや当時の国産カメラメーカーは本当に凄いです。

今回整備したSRT superはかなり使い込まれた様子でスレや汚れが多めでしたが、できる限りの清掃と外装パーツの交換を行ってそれなりに仕上げています。レンズが揃い次第試写を行って販売します。


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Minolta SRTsuper、SRT101、SR505等の修理、メンテナンスを引き受けています。状態によりますがボディだけのオーバーホールなら8000円〜です。詳しくはお問い合わせフォーム(Contact)またはメール( takumi@yoakemae-camera.net )からご相談ください。

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